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銀行株に株式投資して毎年確実に5%の配当!銀行関連(米国株)のおススメ銘柄3選

さて、今回は金融セクターのなかでも中心的な存在の、銀行株を紹介したいと思います。

アメリカではこれから金利が上がる(もう上がった??)ようで、銀行株への投資はタイミングが良くて有利だと思ったのですが、コロナ禍で経営に苦しむ企業が挙って融資を申し込んだ結果、今年は特に銀行株の業績が絶好調だったんです。そうです、残念ながら既に結構株価が上がってしまって、投資タイミングは逃してしまいました。

そこで、今回は値上がり益狙いでは無く、高配当狙いのおススメ銘柄を紹介したいと思います。銀行株は上場している企業が多く、高配当の銘柄が多かったので、高配当狙いも悪くない戦略だと思います。 では、さっそくいってみましょう!  

 

銘柄の選定方法

高配当狙いの探し方は公益株で既に紹介しましたので、下記ブログ記事を参照下さい。 

これで貴方も配当マスター!配当金で確り収益を得る公益株の選び方

 

321社のなかから、高配当なだけで無く、確り増配している銘柄を3社厳選しました。  

 

銀行関連のおススメ銘柄3選

上記の方法で最終的に残った有望な銘柄は下記3社です。

・アルチザン・パートナーズ・アセット・マネジメント(NYSE: APAM
・TFSファイナンシャル(NASDAQ: TFSL
・ノーウッド・ファイナンシャル(NASDAQ: NWFL)  

 

アルチザン・パートナーズ・アセット・マネジメント


(出典:rtm

アルチザン・パートナーズ・アセット・マネジメントは投資ファームで、世界各国の顧客、投資家の資産を運用しています。

最新業績(2021年2Q)は前期比で増収増益、EPS(一株当たり純利益)は0.88ドルとなりました。純利益がほぼ倍増しており、凄まじい記録を叩き出しています。株式市場等が好調だった恩恵を受けて投資資産が増加し、収入が大幅に増加しています。


(出典:reuters

上記は2021年度の業績予想ですが、今年は大きく業績が伸びるという予想になっています。株式市場次第ではありますが、1Q、2Qの実績の限りでは、なんとか今年の予想は達成できそうな勢いです。


(出典:macrotrends

上記はアルチザン・パートナーズの株価と配当です。2016年から増配を続けているので良い傾向です。配当利回り8%と非常に高いレベルですが、過去の実績を見た限りではこの高配当を今後も維持できそうです。

アルチザン・パートナーズの業績は直近では全く問題無く、配当が非常に高くて魅力的ですが、株価が高いので株を買うタイミングに注意する他、株式市場の調子に業績が大きく揺さぶられる銘柄だと理解しておく必要があります。

 

TFSファイナンシャル


 (出典:ADVANCE LOCAL

TFSファイナンシャルは住宅ローンや預金等をエンドユーザーに提供している銀行です。

最新決算(2021年3Q)は前期比で減収減益、EPSは0.06ドルでした。最新業績が右肩下がりだとがっかりすることはなく、2020年3Qが過去最高益だったので、今期の結果もまずまずの内容です。

 
(出典:reuters

上記の業績予想では2021年は微減収減益となっています。収益が大きく下がっているわけでは無いので、2021年だけが落ち込んでいるのであればそこまで心配する必要はありませんが、今後業績が下がり続けるようであれば注意が必要になります。


(出典:macrotrends

上記は株価と配当の推移ですが、2014年から増配を続けており、一度も配当が落ちたことがありません。株価は10~20ドルをうろついており、大きな値上がり益は狙えませんが、大損することも無さそうです。

TFSファイナンシャルは安定した高配当が期待できる魅力的な銘柄ですが、住宅ローンの金利が上がると予想されるなか、メインの住宅ローンの収益が今後どう推移するのか注視する必要があります。

 

ノーウッド・ファイナンシャル


(出典:Wayne Bank)   

ノーウッド・ファイナンシャルは、ペンシルベニアとニューヨークのエリアを中心とするワイネ銀行のホールディングスです。ワイネ銀行は個人向け、法人向けの融資何れも行っており、不動産や投資等、幅広いサービスを展開しています。

最新決算(2021年2Q)は前期比で大幅な増収増益、EPSは3倍弱増加して0.70ドルと非常に好調でした。 UpState New York Bancorpという銀行の買収によって収入が増加した他、PPPローン(一定条件で返済免除になる給付金みたいなローン)の手数料も多かったということです。


(出典:macrotrends)  

上記は株価と配当金の推移ですが、ノーウッド・ファイナンシャルは10年近く増配を続けているので、今後も増配を続けると安心できます(続ける保証はありませんが)。直近では株価が殆ど動いていないので、投資するにはタイミングも良さそうです。配当利回りは僅かに5%に届きませんでしたが、それでもかなり高いレベルだと思います。

政府による救済支援が終了、PPPローンが終わるので、今後業績が爆発的に上がることは無いですが、融資している顧客が幅広いので、ノーウッド・ファイナンシャルは投資銀行等よりはバランスが良くて安定した投資対象だと思います。

 

まとめ

配当狙いで銀行株のおススメ銘柄を紹介しました。

銀行株はコロナ禍で業績を大きく伸ばした業界です。経済が再開しつつあるなかで、今後は今までよりは成長速度が落ちますし、金利上昇が銀行にとって成長を妨げる重しになる可能性もあります。

なので今回は無理に値上がり益を狙って成長株を探し出すよりは、一先ず配当でコツコツ収益を狙っていく方が良さそうだったので、高配当株を選びました。

今回選んだ3銘柄はどれも高配当で非常に魅力的ですが、私ならノーウッド・ファイナンシャルを選びます。かなり迷いますが、アルチザン・パートナーズは株式市場の調子に大きく影響を受けるので、株式投資をしている身としては、投資会社の株を持つとリスク分散できていないので、安定性抜群のノーウッド・ファイナンシャルが気に入りました。

今回ご紹介した銘柄は私もこれから一つずつ確り分析しますが、皆さんも可能であれば事前に様々な点を調べた上で投資することをおススメします。

以上、「銀行株に株式投資して毎年確実に5%の配当!銀行関連(米国株)のおススメ銘柄3選」でした。

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