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コロナ後もまだまだ続く!?今からでも間に合うキャッシュレス関連おススメ銘柄3選


(出典:Unsplash)

先日アファーム・ホールディングス(NASDAQ: AFRM)を解説しましたが、私は投資をおススメしないと結論をお伝えしました。

オンライン決済の革命児!?アファーム・ホールディングス(Affirm)の決算解説

「じゃあ結局どの銘柄に投資すれば良いの?」を思われた方も多いかもしれません。

そこで、今回は証券取引所として信頼されているNasdaqの記事「Best Stocks To Buy Right Now? 3 Digital Payment Stocks to Watch(今直ぐ買うべき!?キャッシュレス関連で注目すべき株3選!)」が参考になると思ったので、日本語で紹介したいと思います。

キャッシュレス関連銘柄に投資したい方は、下記記事を参考にして投資する銘柄を検討して頂ければ幸いです!

 

記事の要点

①キャッシュレスは今流行っているだけでは無く、今後も続くロングテーマ
②おススメ銘柄はペイパル、スクエア、コインベースの3選
③ペイパルはキャッシュレスの実績も長く、業績も絶好調
④スクエアも業績は好調で、非接触需要が期待できる
⑤コインベースはCryptoの普及が進みそうで、今後に注目

 

原文要約

コロナでその価値が見直され、需要が大きく伸びた商品やサービスがありますが、キャッシュレスはその代表格の一つです。その安全性と便利さは手放し難いもので、コロナ後でもトレンドは続く、ロングテーマの投資対象になるでしょう。

キャッシュレスは新しい話題も尽きないので、投資家の心を惹きつけて放しません。先日、アマゾン(NASDAQ: AMZN)は手のひらでの生体認証による支払いを開始しました。仮想通貨のCryptoは最新の支払い方法として業界でも注目を浴びています。既に米国、中東、アフリカや大洋州では、来年からCryptoを使う計画だということです。

フィンテック外の企業の参入にも注目です。シー・リミテッド(NYSE: SE)の支払い方法であるSeaMoneyは、最新決算では支払い額が3倍の34億ドルに伸びたということです。キャッシュレスの成長は止まるところ知りません。

 

注目すべきキャッシュレス関連銘柄3選

・ペイパル・ホールディングス(NASDAQ: PYPL)
・スクエア(NYSE: SQ)
・コインベース・グローバル(NASDAQ: COIN)

 

ペイパル・ホールディングス

ペイパルは世界中に展開しているオンライン支払の会社です。この業界を20年以上も続けており、3億8千万人以上の顧客、200以上の市場にサービスを提供しています。昨年は株価が60%上昇しました。

2021年1Qの業績は記録的なもので、支払い総額は2850億ドルにも上り、売上は年間31%増の60億ドル、EPS(一株当たり純利益)は0.92ドル、営業利益は162%増の10億ドルでした。世界がキャッシュレスに移行している中、ペイパルの勢いは今後も続くと予想されています。

しかし、ペイパルは攻めの手を緩めていません。ペイパルは新商品、新サービスを発表している他、ユーザーは尚も増えて3億9千万人以上になっています。

ペイパルは私のブログでも紹介したので、詳細は下記を確認下さい。

ペイパル・ホールディングスの株情報

 

スクエア

スクエアは法人や個人事業主の事業を支える、キャッシュレスの会社です。ソフトのみならずハードも提供しており、スクエアの機器で支払い、販売が可能になっています。キャッシュレスの提案のみならず、ツールを使用して分析や報告を行い、事業に関する決断や判断をサポートします。昨年、株価は150%上昇しました。

ペイパル同様、スクエアの2021年1Q決算も非常に好調でした。粗利は年間79%増の9億6千万ドル、売り上げは266%増の50億ドルでした。

スクエアは攻めの姿勢を続けています。日本ではSquare Terminalを導入、英国とオーストラリアではSquare Registerを導入し、非接触での支払いを更に加速させています。

スクエアも私が過去に解説してますので、詳細は下記をどうぞ。

スクエア(Square)の決算・業績・財務・銘柄分析

 

コインベース・グローバル

コインベースは仮想通貨のCryptoを提供しているキャッシュレスの企業です。ユーザー数は5,600万人、8,000の団体、提携している法人は100カ国以上で13万超です。コインベースは法人のみならず、エンドユーザー向けにはCryptoの投資や貯金、支払い、収益等のサービスを提供しています。

注目すべきは、コインベースがクレジットカードを提案しており、Apple PayやGoogle Payでカードを使うことができることです。日々の支払いでCryptoを使えるだけでなく、カードを使えば最大で4%のCryptoのキャッシュバックがあります。米国のビックネームにあやかって、Cryptoの利用が更に増えていくかもしれません。

ビットコインへの懸念が広がって、コインベースの株価も低迷していますが、Alesia Haas CFO(最高財務責任者)は「Cryptoの注目度はいまだに高く、コインベースの勢いも衰えないだろう」と力強くコメントしています。

 

しーおががのコメント

紹介した記事について私個人のコメントをします。

キャッシュレスは非常に動きの激しい分野ですが、少なくともコロナ後に需要が無くなることはないので、長期の投資が狙えるテーマだと思います。技術の移り変わりが早過ぎるので、持ち続ける銘柄を選ぶのは非常に難しく、1つの銘柄に集中投資するのが危なければ、投資の基本である分散投資で、上記の3銘柄をそれぞれ同じ金額で全て持つのも有りだと思います。

リスクが高いのであまりおススメしませんが、どうしても1つだけしか選べないなら、私はペイパルを選びます。コインベースも非常に面白い銘柄ですが、「大穴は十中八九外れる」というのがピーター・リンチ氏の教えですので、上がるか下がるか全く予想がつかないコインベースへの投資は、ギャンブル的な要素があると私は思います。スクエアも仮想通貨投資を取り扱っており、収益の上下変動が激しすぎるので、私は好みません。

ペイパルの株を買ってみたいけど方法が分からない方は下記を参考にして下さい。

ペイパル(Paypal)の株(米国株)の購入方法を初心者向けに画像で丁寧に解説!

以上、「コロナ後もまだまだ続く!?今からでも間に合うキャッシュレス関連おススメ銘柄3選」の記事解説でした。

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