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隠れた成長業界で大きな利益が狙えるかも!?教育関連のおススメ銘柄3選

私事で恐縮ですが、現在私はディフェンシブ株を探しており、生活必需品から次の投資対象を探しています。

今回は「教育関連」銘柄で色々探してみました。生活必需品かと言われると微妙ですが、コロナ禍でも変わらず需要があったことは間違いありません。安全性が抜群なので、ポートフォリオへ入れる検討の価値がありそうです。

ということで、「教育関連」でおススメの銘柄3選を紹介したいと思います。「需要が安定した銘柄をポートフォリオに入れたい!」という方は是非参考にして下さい。

ではさっそく見ていきましょう!

 

銘柄の選定方法

いつもはSBI証券のスクリーナーを使って銘柄を絞るのですが、「教育」というカテゴリーが無かったので、今回は下記の通りSBI証券の検索機能を使って「教育」関連の銘柄を探しました。このキーワード検索機能は便利なので、特定のテーマに関連する銘柄を探すのにはおススメです。

「教育」で検索した結果、30件ヒットしたので、一つずつ株価チャートと業績を調べました。

色々方法があると思いますが、macrotrendsというサイトでは過去数年分のデータが時系列で見られるのでとってもおススメです。

今回は3社が残りましたが、何れも業績が好調な割には株価が冴えないもので、今後の株価の伸びが期待できると思います。

 

教育関連のおススメ銘柄

上記の方法で最終的に残った銘柄は下記3社です。
・ニュー・オリエンタル・エデュケーション(NYSE: EDU
・グランド・キャニオン・エデュケーション(NASDAQ: LOPE
・ホートン・ミフリン・ハーコート(NASDAQ: HMHC

 

ニュー・オリエンタル・エデュケーション


(出典:Caixin

ニュー・オリエンタル・エデュケーションは北京に本社を構える企業です。語学を中心に、試験準備や学校の授業の補習、海外留学のサポート等を行っています。もちろん、コロナ禍のオンライン教育にも対応しています。

最新業績について、2021年3QのEPS(一株当たり純利益)は前期と同じ0.09ドルでした。登録生徒数が増えたので売上が増加しましたが、教師への報酬や学校の賃料の増加によって売上原価が増えており、純利益は前期とほぼ同じになっています(参照:2021年3Qプレスリリース)。


(参照:Reuters

上記の通り、2021年度は増収減益の予想となっていますが、1Q~3Qの実績を見る限りEPSは上記予想を上回りそうで、減益の予想だからと言って悲観的にならなくても大丈夫だと思います。


(出典:Macrotrends

上記は株価チャートとEPSの推移ですが、業績が右肩上がりなのに対し、株価が大きく下落しています。株価の下落は、業績見通しが悪くなったことや、中国政府が予備校の授業に対して新しい規制を発令する可能性があるとの報道に触発されたということです。この規制が実現されれば、既存の学習塾は非営利組織になるので、ニュー・オリエンタル・エデュケーションも非営利組織に変わる可能性があります。

 

グランド・キャニオン・エデュケーション


(出典:azcentral

グランド・キャニオン・エデュケーションは教育サービスプロバイダーです。授業料や金融サービス等の情報を提供するカウンセラー、授業の単位等の管理システム、学生情報システムの管理やデータ入力、授業料の支払いに関する経済支援等、大学運営に関わる様々なサービス、ツールを提供しています。

最新業績も堅調で、2021年2QのEPSは前期比8%増の1.12ドルという結果です。提携している大学の数が増えた他、各学生当たりの収入が増加したということです(参照:2021年2Qプレスリリース)。日本人にとっては超意外ですが、アメリカでは2020年には大学生の数が大幅に増えたそうで、2021年もその傾向が続いているように見えます(参照:Best Colleges)。


(出典:Reuters

上記は業績予想ですが、かなりスローペースではあるものの、2021年度も増収増益の見通しです。


(出典:macrotrends

上記より、グランド・キャニオン・エデュケーションの株価は2018年にピークを迎えた後に伸び悩んでいますが、EPSは右肩上がりで絶好調です。大学教育市場のポテンシャルを考えると、株式市場はグランド・キャニオン・エデュケーションを過小評価していると言えます。

 

ホートン・ミフリン・ハーコート


(出典:PW

ホートン・ミフリン・ハーコートは学習教材、コンテンツを提供する企業です。元々(今でも)絵本や教本を提供していた会社です。

最新業績(2021年2Q)は増収増益と順調で、EPSは前期比増の1.68ドルとなりました。学生が学校に戻りつつあり、需要が回復してきているということです(参照:2021年2Qプレスリリース)。


(出典:Reuters

上記は業績予想ですが、2021年度は漸く赤字から脱却できる見込みです。只、最新業績を見れば、想定より早く業績回復している印象なので、上記予想を上回る可能性が高いと思います。


(出典:macrotrends

上記の通り、ホートン・ミフリン・ハーコートの株価はずっと下落傾向でしたが、直近で黒字化して株価が伸びています。只、漸く黒字化したにも関わらず、株価は2015年当時のピークを超えていないので、まだ伸びしろはあると考えます。

 

まとめ

将来職に就きたいなら絶対に受けないといけない、教育関連のおススメ銘柄3選を紹介しました。

正直「教育関連」はあまり興味が無かったのですが、とても魅力的な銘柄が見つかりました。どれか一つを選ぶのは非常に難しいですが、着実な成長を期待するならグランド・キャニオン・エデュケーションでしょうか。アメリカで大学の進学が増えているのは追い風で、スローペースでも確実に株価が伸びていく銘柄だと思います。

今回ご紹介した銘柄は私もこれから一つずつ確り分析しますが、皆さんも可能であれば事前に様々な点を調べた上で投資することをおススメします。

以上、「隠れた成長業界で大きな利益が狙えるかも!?教育関連のおススメ銘柄3選」でした。

生活必需品セクターの他のカテゴリー、おススメ銘柄も紹介していますので、宜しければ下記もご参照下さい。

安定性抜群で初心者でも始めやすい!生活必需品セクター(米国株)のおススメ銘柄4選

 

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