おすすめ銘柄

高配当株を探しているならヘルスケアの一択!今後増配も期待できるおすすめ銘柄3選(米国株)

高配当株を探したいけど、どうやって探せば良いのか分からない人も多いんじゃないでしょうか?

もし高配当株が見つからずに途方に暮れているなら、ヘルスケアセクターの特に大型株から探すのがおすすめです。医薬品や医療機器は社会に必須のものなので需要が無くなることがありませんし、特に大企業だと既にシェアを獲得していて業績が安定しているので、配当金が出せないほど資金繰りに困ることもあまり無いからです。

この記事を読めば、ヘルスケアセクターのどの企業に投資すれば、今後配当金を確り受け取って着実に利益を得られるかが分かります、是非最後まで読んで下さい!

では、さっそく見てみましょう!

 

銘柄の選定方法

高配当狙いの探し方は以前に紹介しましたので、下記ブログ記事を参照下さい。

これで貴方も配当マスター!配当金で確り収益を得る公益株の選び方

53社のなかから、高配当なだけで無く、確り増配している銘柄を3社厳選しました。  

 

ヘルスケア関連の高配当株3選

上記の方法で最終的に残った有望な高配当株は下記3社です。

・アッヴィ(NYSE: ABBV
・ファイザー(NYSE: PFE
・ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(NYSE: BMY

 

アッヴィ


(出典:Investor's Business Daily

アッヴィは世界中に拠点を有する超巨大製薬会社です。S&P 500というアメリカトップ500社の1つで、米国株投資を行っている人なら知っている方も多いと思います。代表的な医薬品はHumiraという関節リウマチの治療薬です。

最新業績(2021年2Q)は前期比で増収増益、EPS(一株当たり純利益)は0.42ドルとなりました。Humiraの売上は6%減少してしまいましたが、Imbruvica等の癌関連の医薬品グループや、ボトックス注射等の売上が大きく伸びました。


(出典:reuters

上記は2021年度の業績予想ですが、これだけの大企業にも関わらず未だEPSが伸びているのは驚きです。これだけの大企業だと取り扱っている医薬品を全て把握するのも大変そうですが、Humiraに続くヒットを生み出すためにドンドン医薬品を開発しているのでしょう。

2021年の業績予想はかなり高い数字になっていますが、1Q、2Qの実績を見る限りはなんとか到達できそうです。


(出典:macrotrends

上記はアッヴィの株価と配当の推移です。小型株と比較して株価がかなり高いほうですが、配当金が非常に高く、利回りは5%近くと驚愕のレベルです。おまけに2014年からずっと増配を続けており、長期的に見て株価は右肩上がりにも関わらず利回りも上がっているので大きな利益が期待できます。更には、直近では株価が低迷しているのでお買い得感があります。

アッヴィは超大手にも関わらず未だ成長を続けている製薬会社です。配当はもちろん、大型株にも関わらず値上がり益も多少は期待できる、非常に魅力的な銘柄だと言えます。 

 

ファイザー


(出典:IndustryWeek)

次に紹介したいのはファイザーです。ワクチンを打ったことがある人は、日本人でも知らない人はいないでしょう。

ファイザーは当ブログで詳しく分析したことがあるので詳細は下記をどうぞ。

ファイザー(Pfizer)の決算情報(ポイントを絞って分かりやすく解説)

 

最新決算(2021年2Q)は前期比で大幅な増収増益、EPSは1.07ドルでした。ご存知の通りワクチンの売上が大きく、収益もかなり上がっています(ワクチンは癌治療薬等に比べると需要にも波があり、利益率が悪いビジネスなのです)。


(出典:reuters

ワクチンの売上が期待されていた通り、業績予想は上記の通り増収増益となっています。今までの決算を見る限りは、業績予想はきっちり達成できそうです。


(出典:nasdaq

上記はファイザーの配当の推移ですが、ここ3年は増配を続けています。利回りは3%を超えていて魅力的です。ファイザーは割安な株だったのですが、ワクチンですっかり注目を浴びて株価がけっこう上がってしまいました。ただ「乱降下の9月」で株価が下がって、今はお買い得感があります。

ファイザーはワクチンだけの印象がありますが、元々は製薬業界トップの企業として幅広い医薬品を手掛けています。ワクチン需要が終わって、人気が下がってしまえば、株価が下がって寧ろ配当利回りが上がるので、それまで買いのチャンスを待つというのも手かもしれません。

 

ブリストル・マイヤーズ・スクイブ

 
(出典:ADVANCE LOCAL

最後はブリストル・マイヤーズです、またまた超大手ですね。ブリストル・マイヤーズは抗凝血剤「Eliquis」や抗がん剤「Opdivo」を製造しています。

最新決算(2021年2Q)は前期比で増収増益、EPSは0.47ドルでした。新しく導入した医薬品やOpdivoの売上が伸びたということです。

 


(出典:macrotrends

上記は株価と配当金の推移ですが、ブリストル・マイヤーズは20年近くも増配を続けています。ブリストル・マイヤーズも9月に少し株価が下がって、配当利回りは3%強です。

ブリストル・マイヤーズは2020年に買収で費用が嵩んで赤字になったので、株価が冴えません。しかし今期は業績が大きく回復しているので、お買い得な株だと思います。

 

まとめ

需要が安定しているヘルスケアセクターの高配当株を紹介しました、如何でしたでしょうか?

今回紹介した銘柄は何れも医療分野で世界トップを走る米国を代表する超大手製薬会社です。ジェネリック医薬品の脅威はあるものの、ITやハイテク企業と比較して、大手製薬会社は一日にしてシェアを失う可能性がそこまで高くなく、株価や配当が安定しているのが大きな魅力です。

今回紹介した株はどれに投資しても間違い無いと思いますが、私ならアッヴィに投資します。配当利回りが高いのも魅力ですが、これだけ規模が大きい企業にも関わらずまだ成長を続けており、株価もちょっと安くなっているのに魅力を感じます。

今回ご紹介した銘柄は私もこれから一つずつ確り分析しますが、皆さんも可能であれば事前に様々な点を調べた上で投資することをおススメします。「自分で調べるって言っても分かんないんですけど・・・」という方は、私が個別銘柄分析のブログ記事をアップするまで暫しお待ちください!

以上、「高配当株を探しているならヘルスケアの一択!今後増配も期待できるおすすめ銘柄3選(米国株)」でした。

↓最後にブログランキングをポチッと押して頂けると嬉しいです!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

-おすすめ銘柄

© 2022 しーおががの米国株ブログ Powered by AFFINGER5