初心者向け

株式投資をするにはいくら必要?日本株やアメリカ株の売買単位と最小金額

 

「株式投資って最小いくらで買えるの?」と疑問に思っていますか?

 

当記事を読めば上記の疑問が解消して、下記のポイントが理解できます!

・日本株を買うのに必要な金額
・アメリカ株を買うのに必要な金額
・その他の国の株を買うのに必要な金額

 

因みに、この記事を書いている私、しーおがが

・現在バリバリ株式投資をやってる現役の個人投資家
・株式投資歴3年
・株式投資(投資信託)で利益100万円を達成

しているので、実際の経験と実績に基づいた情報を皆様に共有できるかな、と思っています。

 

日本株の売買単位と最小金額

さっそく本題、先ずは日本株から説明します。

 

日本株は100株単位なので纏まったお金が必要


(出典:SBI証券

日本株は最低100株から、上記画像の例(日産自動車)ですと、最低でも50,000円くらいは資金が必要です。

日産自動車を例にあげましたが、これはかなり安い方で、日本株ならもっと株が高額なものがいくらでもあります。

非常に高額で有名なのは任天堂で、1株57,840円(2022年5月8日現在)、100株でなんと5百万円以上も必要になります。

日産自動車も任天堂も(恐らく)誰でも知っている有名企業です。非常に規模が大きい会社なので株価も高いですが、無名で非常に規模が小さい企業を探せばもっと少額からでも投資が出来ます。


(出典:SBI証券

ネット証券で東証に上場している企業を調べると上記画像の通り、1株6円、つまり600円から投資できる銘柄もあります。

これらの金額が小さい企業は小型株という、時価総額が小さい企業が大半です。会社としては規模が小さいので、大きく成長すれば大きな値上がり益が狙える一方、現時点では人気が無く何時株価が上がるか分からないという短所があります。

 

ETFは1~10株から買える


(出典:SBI証券

国内株でもETFは例外で1株~10株から買えるので、初心者にも非常にオススメです。

ETFとは上場投資信託のことです。株と同じように、東証の取引時間に売買が行えて、株価がリアルタイムに変化します。

ETFが初心者におススメなのは、様々な株に分散して投資されているので、株価の値動きが小さく安全だからです。

ETFのなかでも特にオススメなのはインデックスという、株価指数に連動したものです。

日本の株価指数は「TOPIX」と「日経平均」ですが、TOPIXは東証に上場している全ての企業を対象にしていて分散効果が高いので、TOPIXのETFをオススメします。

金額はETFによってマチマチですが、「NEXT FUNDS TOPIX Core 30連動型上場投信」は940.8円(2022年5月9日現在)なので、940.8 x 10 = 9,408円で買えます。

日本株は100株からで重い・・・という方は、一先ずETFに挑戦してみるのもアリですね!

 

アメリカ株の売買単位と最小金額


(出典:Google Finance

日本株と異なり、アメリカ株は最低1株からで、5~300ドル(約600~36,000円)になります。必要な資金が少ないので、アメリカ株は気軽にチャレンジできます。

 

米国株は1枚から投資できる

米国株は1株から購入できるので、手持ちのお金が少ない人でも株式投資を始められます。

銘柄によって金額は全く異なりますが、上記画像のように安い株なら5~6ドル(2022年5月6日現在で約651円~781円)くらいで買えます。

一方、1株だけでも非常に高い銘柄もあります。

アマゾンが良い例ですが、一株3,228ドル(2022年3月22日時点で約38万円)もします。一概には言えませんが、大企業で既に大成功した銘柄ほど、一株当たりの金額が高くなります。

そんなことを言ってしまうと、「安い株は未だ成長していない企業だから駄目じゃん」と誤解されるかもしれません。

しかし世界のアマゾンだって上場したばかりのころは1株1ドルちょい、最近人気のテスラだって最初は1株3ドルくらいでした。

今は安い株が将来大化けするかもしれないのが株式投資の醍醐味です。

但し、安い株券は成長株のことが多いので、赤字企業だったり、まだまだ成長の途中でリスクが高いのが特徴です。

正直、初心者向けでは無く、無名企業に投資するのは勇気と覚悟が必要ですが、参考迄にオススメの銘柄を下記に紹介しましょう。

 

安くてオススメの米国株

・アルゴンキン・パワー(NYSE: AQN
・チャージポイント(NYSE: CHPT
・ストーン(NASDAQ: STNE

上記3つは全て私が現在保有している銘柄です。何れも少額で投資できるオススメ銘柄です。

 

一番のオススメはアルゴンキン・パワーですね。

こちらはカナダの電力会社になりますが、水力発電を中心にクリーンエネルギーをカナダと米国に提供している会社です。

この株は暫く保有していますが、パフォーマンスもまずまずで、予想配当利回りが4.85%(2022年5月6日現在)と高配当なのが一番の魅力です。

ディフェンシブ株で値動きが小さくリスクも低いので初心者におススメです。

 

チャージポイントはアメリカのEV充電器のメーカーで、成長が期待できますが未だ赤字の企業なので投資するリスクがあります。

 

ストーンはブラジルのデジタル決済の企業です。黒字企業で年々成長していますが、PERという指数が高くて割高なのがネックです(しかし最近は株価も落ちて手ごろな水準になりました)。

 

その他の国の株の売買単位と最小金額

・中国株(香港証券取引所):100~1,000株単位
・韓国株:1株単位

他の国の株ですが、上記の通り各国によって売買単位はマチマチです。

 

銘柄によって注文単位がバラバラの中国株


(出典:データセンターカフェ

中国株は何故か銘柄によって売買単位がバラバラです。100株、500株、1,000株の3パターンがあります。

なので、投資するのに必要な最低金額も銘柄によってバラバラです。例えば

・テンセント:3,492香港ドル(2022年5月9日時点で約58,072円)(最低100株)
・チャイナモバイル:25,625香港ドル(2022年5月9日時点で約426,148円)(最低500株)
・中国建設銀行:5,500香港ドル(2022年5月9日時点で約91,466円)(最低1,000株)

となっています。

安い株も無いことは無いですが、日本株と同様、ある程度は纏まったお金が必要ですね。

因みに個人的な感覚ですが、中国(香港証券取引所)の株価はかなり変動が大きいです。中国政府の方針転換で株価がガツーンと上がったり下がったりするのが最近は多いです。

なので、初心者に中国株は全くオススメできません。よほど中国企業に詳しい方でない限り、中国株は気軽に手は出さない方が良いでしょう。

 

1株からで挑戦しやすい韓国株


(出典:CNN

韓国株はシンプルで、どの企業でも1株から購入できます。

金額ですが、例えばサムソン電子は66,500ウォン(2022年5月9日時点で6,829円)です。資金が少なくても気軽に買える金額ですね!

アメリカ以外の海外に投資したいなら韓国株は非常にオススメです。

何故なら、日本ほどでは無いですが証券取引所の時価総額(規模のことですね)が世界トップクラスで、ヒュンダイ(自動車メーカー)やPOSCO(鉄鋼メーカー)等、世界的企業が数多くあるからです。

韓国の株価の動きは日本と似ており、米国株が下がれば韓国株も下がる、米国株が上がれば韓国株も上がるという感じです。

なので、韓国株に投資しても分散効果はそこまで高くないですが、個人的には中国株よりはリスクが低くて投資しやすいと思っています。

 

まとめ

株式投資は大金を用意しないといけないイメージが強いかもしれませんが、米国株やETFなら、1,000~10,000円くらいから始めることができます。

初心者の方はTOPIX連動型のETFから始めると良いでしょう。ETFから始めて、株式投資に慣れてきたら、米国株を1株買ってみたら良いと思います。

纏まった資金が無いから株式投資を諦めるのは勿体ないです。1,000円(出来れば数万円あった方が良いですが)あれば株式投資を始められるので、先ずはチャレンジしてみて、少しずつ投資する金額を増やしていきましょう。

以上、「株式投資をするにはいくら必要?日本株やアメリカ株の売買単位と最小金額」でした。

 

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