株式投資の勉強

株の勉強はそんなに大変じゃない!株式投資で最低限必要な知識3選

こんな疑問、悩みはありませんか?

「株式投資を始めるなら何を勉強すれば良いの?」
「株式投資の勉強はどの方法がベスト?」
「株式投資は独学でも大丈夫?」

 

上記の悩みに応えて、この記事を読めば下記ポイントが分かるようになります!

・株式投資で最低限必要な知識3選
・株式投資の勉強法オススメ3選
・株式投資は独学でも問題無い理由3選

 

因みに、この記事を書いている私、しーおがが

・現在バリバリ株式投資をやってる現役の個人投資家
・株式投資歴3年
・株式投資のスクールに通った経験あり
・株式投資の本を約30冊読んで勉強した
・100社以上を詳細に銘柄分析した実績あり

なので、実際の経験と実績に基づいた情報を皆様に共有できるかな、と思っています。

 

株式投資で最低限必要な知識3選

・投資家としての心構え
・財務諸表の基本的な読み方
・株価チャートの読み方


株式投資に必要な最低限の知識は上記3点です。以下に一つずつ説明していきます。

 

投資家としての心構え

個人投資家として、どういう心構えで投資に取り組むべきか、これを勉強することが一番大切だと思います。株式投資はメンタルが非常に重要だからです。

バフェットと並ぶくらい有名なファンド・マネージャー、ピーター・リンチ曰く

株で利益を得られるだけの知力は誰にでもある。問題は胆力だ。恐怖に駆られて何もかも売り払ってしまいたくなる人は、株にも株式投信にも手を出さない方がいい。(出典:ピーター・リンチの株の法則)

です。

買った株の株価がズルズル落ちるとついつい売りたくなってしまいます。只、そこで恐怖に負けてしまうと、長期的には大きく株価が上昇した優秀な株を手放してしまう可能性が出てきます。

長期間(3~5年間)のなかで大きく株価が上がるチャンスを掴むためにも、胆力が必要なんです。

だから胆力を身に付ける必要があります。元々胆力がある人はラッキーですが、無い人はかなり厳しいです。

胆力はメンタルなので、勉強しても身に付きません。只、そういった投資家として必要な心構えを知っているのと、知らないのでは大違いです。

投資家の心構えとして学ぶべき内容は

・株価下落の恐怖に負けない胆力
・地道な作業もこなせる忍耐
・自分が知らない業界には投資しない分別
・プロの投資家を含めて、群衆に流されない強い意志
・企業や事業を理解しようとする姿勢
・自身の投資判断に対する確信(迷信に走らない)
・自身が管理できる銘柄数の限界を知ること、etc.

と、他にも色々あります。

是非こういった心構えを勉強して意識し、メンタルの向上を図りましょう。

 

財務諸表の基本的な読み方

株式投資で勉強すべきことの2番目は決算書、特に財務諸表の読み方です。財務諸表が読めないと、全然収益が出せないダメダメの会社、倒産しかけの会社に投資してしまう危険があります。

数字が弱い人でも、小学生レベルの四則演算が出来れば財務諸表は読めるので安心して下さい。

勉強すべき内容としては

・財務諸表3表の基本
・財務諸表に出てくる用語
・財務諸表の繋がり
・成長性等の基本的な財務分析

といったところです。

 

株価チャートの読み方

当ブログは長期投資(そもそも投資は長期投資のことを指して、短期売買はトレーディングで投機と言います)にフォーカスしていますが、長期投資でも株価チャートの分析は重要だと思います。

私自身、ここを軽視したばかりに損失を被ることになりました。

なので、長期投資でもテクニカル分析(チャート分析のことです)の基本はマスターした方が、余計な損失を被る可能性が低くなります。

私もスクールに通ってテクニカル分析を学びましたが、最低限押さえるべき基本は

・ローソク足の読み方
・トレンドラインの引き方
・日足、週足、月足
・移動平均線

くらいで十分だと思います。

 

更に高みを目指したい方へ

「上記だけじゃ物足りない、もっと勉強したい」という方は、更に下記を勉強したら良いと思います。

・企業がお金を儲ける仕組み(ビジネスモデル)
・企業の競争戦略(競争戦略)
・世の中のお金の流れ、需要と消費(経済学の基本)
・金融商品と各金融市場の仕組み(金融の基本)
・株価の割安度の調べ方(証券分析)
・企業の資金調達と投資、事業買収(コーポレートファイナンス)
・株式の分析に使う数学(統計学等)
・企業での数字の管理や費用等の仕分け(会計)

夫々の詳細はまた別途記事を書ければと思います。

 

さて、上記の通り株式投資で最低限必要な勉強すべきことを紹介しました。では次に、これらをどうやって勉強するか、オススメの勉強方法をご紹介したいと思います。

 

株式投資の勉強法オススメ3選

・本から学ぶ
・人から学ぶ
・実践しながら学ぶ


上記が株式投資のオススメの勉強方法です。下記に一つずつ説明していきます。

 

本から学ぶ

本を読むのは一番ポピュラーな勉強方法です。私自身、本を読んで株式投資のレベルが上がったと思っています。

本を読んで株式投資について学ぶのは私の一番のオススメです。

著名な投資家はやはりアメリカに多いですが、著名投資家の教えを直に学ぶことができるのは基本的には本だけです。

特に本が好き、読むのが好きな人には最高の勉強方法でしょう。

一方で本が嫌い、普段読まない人にはなかなか辛い選択肢です。

只、株式投資を確り勉強したいなら、やはり本が一番良いので、多少苦手でも株式投資を始めた機会に本を読む習慣を身に付けると良いと思います。

因みに最初に読む本として私のオススメはピーター・リンチの株で勝つ[新版]ピーター・リンチの株の法則です。

私のオススメの本はまた別記事を書きたいと思っています。

 

人から学ぶ

株式投資で成功している人から教えて貰うのは一番確実且つ最良の勉強方法です。

日本でも超有名な世界最高の現役投資家、ウォーレン・バフェットは、証券分析の第一人者であるベンジャミン・グレアムに弟子入りして、株式投資を教えて貰いました。

最高の投資家から直接教えて貰うのが最適なのは反論の余地が無いでしょう。

本を読むと寝てしまう人でも、マンツーマンなら確り株式投資を勉強できます。

具体的な方法としては

・周りに証券会社や投資銀行で働いている人を見つけて教えて貰う
coconala等の個人間取引サイト等で教えてくれる人を探す(但し株式投資を教えることは投資助言にあたる可能性があり、金融庁の認可が必要です。個人間取引サイトは違法の可能性があります)
・投資スクールに通う
・証券会社や投資銀行に就職して、会社の方から投資を教えて貰う

といった方法があります。

上記の通り、人から教えて貰う方法はハードルが高いのがネックですね。

 

実践しながら学ぶ

結局、実際に株式投資をやって失敗しながら、色々自分で調べて学んでいくのが一番勉強になります。

私も自分で投資する会社を何時間もかけて調べたりして、知識のレベルが上がったと実感しています。

言うよりも先ず行動、行動力のある方にはこの方法が最適です。

この方法で注意するのは、いきなり大金を投資しないことです。

何も知らない状態で投資を始めれば、必ず損失を被ります。

なので、勉強の為だと思って、先ずは1株とか、最小単位で買って、株価チャートを見たり、企業HPを見たりして勉強したら良いと思います。

 

さて、上記の通り株式投資の勉強方法をご紹介しました。これらの勉強方法を見て「独学でやりたいけど、大丈夫かな?」と心配している方もいるかもしれないので、そんな疑問に下記でお応えしたいと思います。

 

株式投資は独学でも問題無い理由3選

・プロに教えて貰っても株で成功する保証が無いから
・そもそも株式投資を確り教えられる人がいないから
・独学のアマでもプロに勝つことがあるから

上記の通り、株式投資は独学でも全く問題無いです。上記理由を一つずつ説明しましょう。

 

プロに教えて貰っても株で成功する保証が無いから

長期投資も然り、株価が上がるか下がるかは確率的な要素が大きいです。従って、プロに教えて貰った通りの方法でやっても、上手くいかないことも頻繁にあります。

これは私の実体験ですが、私は30万円くらいかけて株のスクールに行ったことがあります。

スクールで教えて貰った通りに株を買ったのですが、確か30万円くらい、結構な金額を損してしまったんですね。

その後もスクールに教えて貰った通りに投資したんですが、またまた損してしまいました。

株式投資のスクールを全否定するつもりはありません。只、ゴルフや予備校と違って、技術や知識が結果に直結するわけでは無い株式投資においては、「私が教えたら必ず株で儲かります」というのは難しいと思います。

 

そもそも株式投資を確り教えられる人がいないから

株式投資を教えている人には自称プロや詐欺っぽいのが多く、スクールも少ないです。特に日本で最高の投資家を見つけることは困難です。

例えば日本のメジャーな株式投資スクールはファイナンシャルアカデミーグローバルファイナンシャルアカデミーくらいです。大手で確りしたところの選択肢は2つだけとは考えものです。

教えている講師のキャリアも結構まちまちで、ファンドマネージャーや証券アナリストの経験が無い人が教鞭を執るケースがかなり多いです。

最近はYoutuber等の素人が株式投資の本を書くまでになりました。

著名な投資家が株式投資を教えるアメリカとは異なり、日本の株式投資教育の環境はまだ整っていないように感じます。

なので、こと日本においては、下手に変な人から学ぶよりは、独学の方がマシだと言えます。

 

独学のアマでもプロに勝つことがあるから

おじさんの草野球チームがプロ野球の球団に勝つのはまず不可能ですが、株をあまり知らないアマがファンドのプロにも勝つ可能性があるのが株式投資です。

ピーター・リンチが本で紹介してくれた話しですが、ある小学校で株の運用を行うワークショップを行ったのですが、子供が選んだ銘柄、組んだポートフォリオが、S&P 500(アメリカ株式市場指数)よりずっと優れたパフォーマンスを示したのです。

小学生の子らは独学で夫々の企業を調べてポートフォリオを組みました。しかも、プロが怠ってしまうようなこと、例えば「自分が知っている企業の株を買うこと」を、小学生の子らは確り実践していたんです。

アマの個人投資家でも、確り勉強すればプロにだって勝てる、良い実例だと思います。これが、株式投資は独学でも問題無いと考える最大の理由です。

 

まとめ

株式投資について勉強することは非常に多いですが、基本的な内容、最低限の知識はそこまで多くありません。

本に限らず、自分に合った方法で勉強すれば、苦も無く毎日楽しく株式投資の勉強を続けられると思います。「この方法じゃなきゃいけない!」といった強迫観念は無しに、自分に良さそうな方法を気軽に選んで、とりあえず勉強を始めましょう!

アヤシイ情報源でも無い限り、お金を掛けずに独学で勉強をするので全く問題無いと思います。信頼できる情報源が良いなら、ちょっと頑張って本を読むことをおススメします。

以上、「株の勉強はそんなに大変じゃない!株式投資で最低限必要な知識3選」でした。

 

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