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高配当狙いなら通信インフラで決まり!通信株(米国株)のおすすめ銘柄3選

さて、またまた私事ですが、現在ワタクシは通信セクターの株を探しております。

「通信セクターとは何ぞや?」という方は下記参照下さい。

危険なセクターと安全なセクター!?S&P 500各セクターのカテゴリー、投資する際の注意点

コロナの巣籠り需要で注目を浴びたセクターですね。家にいる生活が定着してきたので、コロナ後でも期待出来るセクターだと思います。

そこで、今回は通信セクターのなかでも、携帯キャリアやインターネット通信を提供している、通信インフラ関連のおススメ銘柄を紹介したいと思います。

では、さっそくいってみましょう!

 

銘柄の選定方法

先ずはじめに、通信インフラは発展途上国で無い限り顧客が増えないので、売上がドンドン増えていくことは無い、大幅値上がり益を期待できません。なので、通信インフラ関連の銘柄も配当利回りを重視して探してみます。

基本的な探し方は公益株の探した方と同じですので、下記ブログ記事を参照下さい。

これで貴方も配当マスター!配当金で確り収益を得る公益株の選び方

 

38社のなかから、高配当なだけで無く、確り増配している銘柄を3社厳選しました。

 

通信インフラ関連のおススメ銘柄3選

上記の方法で最終的に残った有望な銘柄は下記3社です。
・BCE(NYSE: BCE
・ベライゾン・コミュニケーションズ(NYSE: VZ
・ロジャーズ・コミュニケーションズ(NYSE: RCI

 

BCE


(出典:BCE

BCEはカナダの通信会社で、LTE、光通信、TV、ワイヤレス通信、クラウド、IP電話、IOT等、通信に関する様々なサービスを提供しています。カナダの通信業界では2番手を誇る企業規模です。

最新業績(2021年2Q)は前期比で増収増益、EPS(一株当たり純利益)は0.83ドルとなりました。ワイヤレス通信、一般向けインターネット、メディアが大きく伸びたということで、コロナ禍から大きく需要が回復しているようです。


(出典:reuters

上記は2021年度の業績予想ですが、僅かに増収増益の予想です。2020年はコロナ禍で業績が落ちたので、リバウンドで回復するという予想です。


(出典:macrotrends

上記はBCEの株価と配当です。2002年からずっと増配を続けているので素晴らしいですね。株価が少し上がり過ぎている気がしますが、通信インフラは投資家からの人気が安定しているので、今まで大きく株価が落ちたことは無く安定性があります。

銘柄分析詳細は下記をご覧ください。

カナダ通信業界を100年以上牛耳る長老!BCE(米国株)の銘柄分析

 

ベライゾン・コミュニケーションズ


(出典:Forbes

ベライゾン・コミュニケーションズはアメリカ2番手の携帯キャリア会社です。

ベライゾンは以前当ブログで銘柄分析を行いました。割安度が高く、かなりポテンシャルがある企業だと思っています。

バフェットも投資している!ベライゾン・コミュニケーションズ(米国株)の銘柄分析

 

最新決算(2021年2Q)は過去最高の記録となり、EPSは1.37ドルでした。ワイヤレス通信の継続的な成長と、顧客数が増えたことも要因だということです。学生や奥さん、ご年配の方や2台持ち等、携帯電話を利用する人口が増えたということでしょう。


(出典:reuters

上記の通り2021年は微増収増益の予想です。2Q時点でベライゾンは業績を上方修正しているので、かなり良い傾向です。


(出典:macrotrends

上記はベライゾンの株価と配当ですが、ベライゾンも2002年からずーっと増配を続けています。株価は右肩上がりで今まで大きく落ちたことも無く安心感があります。

 

ロジャーズ・コミュニケーションズ


(出典:ISFeed

ロジャーズ・コミュニケーションズもカナダの通信会社で、BCEを差し置いて通信業界No.1に君臨しています。

最新決算(2021年2Q)は前期比で増収増益、EPSは0.76ドルでした。ワイヤレス通信、ケーブル通信何れも契約者数が増えて売上が伸びたということです。旅行の制限が解除されつつあるため、ローミングの収入も増えたということです。


(出典:reuters

上記の業績予想では、2020年は業績が落ち込みましたが、2021年は回復して増収減益の予想となっています。


(出典:macrotrends

上記はロジャーズ・コミュニケーションズの株価と配当ですが、やや株価の変動が大きいですが、ここ数年は40~50ドルの範囲で落ち着いています。配当は2016年に少し落ちたことがありますが、それ以外は増配を続けています。配当利回りは既述の2銘柄と比べるとやや見劣りしますが、3%強なら悪くない数字でしょう。

 

まとめ

高配当が期待できる、通信インフラのおススメ銘柄を紹介しました。

人口増加以外、通信インフラの顧客が増えることはあり得ないので、株価が大きく伸びることはあり得ませんが、一方で通信インフラは現在社会に欠かせないものなので、株価が大きく下がることも少なさそうです。加えて、5Gが導入されて料金は上がるので、収益力が改善される可能性はありそうです。増配を続ける為には収益力の改善が必須なので、増配株狙いには展望が明るいと思っています。

今回おススメの3銘柄は何れも増配が期待できるので是非ポートフォリオに加えたいですが、私が投資したいのはベライゾン・コミュニケーションズですね。僅かな差ではありますが、ベライゾンは利益が年々増加して成長を続けていますし、ダウ指数の一員で米国を代表する大企業でありながら、株価が割安で非常に魅力です。

今回ご紹介した銘柄は私もこれから一つずつ確り分析しますが、皆さんも可能であれば事前に様々な点を調べた上で投資することをおススメします。

以上、「高配当狙いなら通信インフラで決まり!通信株(米国株)のおすすめ銘柄3選」でした。

通信セクターのおススメ銘柄は下記を御覧ください。

コロナ後も続くネット需要で安定的に稼ごう!通信セクターのおススメ銘柄(米国株)

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